凄い有名なジュエリーのアーティスト「Perry Shortyペリー・ショーティ」
少し、ジュエリーをかじると欲しくなります。
2003年にはアリゾナ州からジュエラーとして表彰され、一躍有名人です。
しかし、私はへそ曲がりなので、「じゃ~彼の先生はだれ?」となります!
調べました!!
ありました。
「Ernie Listerアーニー・リスター」様 が彼の先生です。
アローへッド(矢の刃先)がホールマークです。
探しました!!アローならば、表もアローでどうですか??
見た目は1940,50年のアンティークぽいですが、新品の新作です。
彼の特徴は、昔のコインを素材で使い、渋目の色のコインシルバーを売りにしています。
元々、ネイティブのジュエラーは人里離れた所で生活していて、
簡単に素材のシルバーを手に入れることができませんでした。
そこで、彼らは炭火でシルバーコインを溶かし、叩く炙るで形にしていきました。
彼は更に、細かい模様を叩いて刻み込み!
昔ながらの技法を貫いています。
普通のスターリングシルバーより、硬いコインシルバーは模様が入れにくいので、
時間もかかり、仕上げにくいので通常のジュエラーはパスします。
だから、面白いのですが??
皆さんいかがでしょう!!分かるかなぁ~この渋さ!
興味がある方のお問い合わせをお待ちしております。